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浜野 理恵 さん

エアカーゴ・オフィスワーク

国際空港上屋株式会社

La Naval Academy 出身

エアライン業界

エアポートサービスコース

お仕事の内容を簡単にご解説ください

日本に到着する航空貨物の書類全般をチェックする、ドキュメンテーション業務という仕事をしています。
貨物には、その個数重量や品名といった詳細が記載されているAir Waybill(AWB)という書類が必ず付いてきますので、書類に不備がないか日々確認するのが仕事の主な内容です。
到着する貨物には温度管理が必要な生鮮の野菜や魚、そして高価な貴重品など、様々な種類が入ってきますので、貨物の解体作業を行う現場の部署に対し、適切な取扱や保管の指示を出しています。
また、AWBは通関代理店や個人のお客様が貨物を通関する為に必要になりますので、書類の引取先のチェックも私たちが行っています。
その他には、貨物に関するメールや電話でのお問い合わせにも対応しています。

お仕事でうれしいときはどんな時ですか。また、お仕事のやりがいを教えてください

入社してまだ9ヶ月目ですが少しずつ仕事を覚え、全体的な業務の流れを見る範囲が以前よりは広くなっているように感じます。
因みにIACTでは仕事上の問題をどう活用すべきか、自信の意見を会社に提案できるという改善提案制度があります。
私が改善提案を提出した時のことですが、最初は私の意見に対し先輩方の反対意見が多かった為、正直寂しい気持ちになりました。
その時はどうしたら自分の提案を受け入れてもらえるか非常に悩みましたが、自分を信じてくれた先輩もいましたので、その人達に相談した結果、色々なアドバイスを聞くことができました。
そのようなアドバイスを元に動いた結果、私の提案は採用されましたので、凄くうれしく思いました。
この時、自分を信じてくれている人の為に諦めないことが一番の恩返しということを改めて感じました。

仕事をする上で心がけていることはありますか?

心がけていることはいくつかありますが、例えば、分からない事をそのままにしない事
優先順位を考えながら作業すること。
自己主張を恐れないこと。
状況に流されず、努力を惜しまないこと。
プロフェッショナルであることを忘れないこと。
息抜きも大事!

この業界を目指す高校生にメッセージをお願いします。

航空貨物のドキュメンテーションはその名の通りデスクワークがメインです。
旅客業務と比べ、接客の機会は少ないのでそちらの方が好きな人にはあまりオススメできませんが、航空貨物は身近にある物がどういう働きをして日本に輸入(もしくは海外に輸出)されるかが見れますので、その流れに自分が関わるという感動を味わうことが出来ます。(特にペット)
まずは何をやりたいかをしっかり考えることが大事だと思いますが、一人で悩まず、周りに相談できる方がいたら必ず相談して下さい。
そして夢に向かって絶対に諦めないことです。
信じていれば夢は叶います!頑張ってください。